XHLセカンドシーズン、名古屋オルクスは今週末の9月20日(日)、邦和みなとスポーツ&カルチャーでホーム開幕戦を迎えます。名古屋オルクスで2シーズン目を迎えたのが、FW87・バトゥ・ゲンドノフ選手。198cm・110kgの大きな体を持つ、ロシア出身の27歳のフォワードで、9月12日の滋賀ブルーライズIHC戦では2アシストを記録しました。チームメイトの十文字陽亮選手の通訳で、今季の手応えと、名古屋への思いをうかがいました。
「昨シーズンより、ずっと自信がある」
――今季の名古屋オルクスは、どんなチームに仕上がっていますか?
昨シーズンよりメンバーが増えて、もっと強くなったと感じています。すごく自信があります。
――ゲンドノフ選手自身は、今季ここまでの調子はいかがですか?
やはり昨シーズンより、すごく自信を持ってプレーできています。チームとしてのプレーも、個人としてのプレーも、どちらも良い方向に変わってきている。これからも、自信を持ってやっていきます。
――ラインを組んでいる中屋敷侑史選手たちとのコンビネーションは、いかがですか?
中屋敷選手とは、昨シーズンからすごく長い時間を一緒に過ごしてきました。氷の上でも、氷の外でも、一緒にいる時間が長いんです。彼はとても面白い選手なので、一緒にいて楽しいですね。
新しく加わった選手とは、そんなに簡単にコンビネーションが合うとは思っていません。時間はかかると思います。それでも、一緒にプレーしていて楽しいですし、うまくやれています。
「日本は、家のように感じる」

――XHLは2シーズン目を迎え、チームも4つに増えました。リーグの盛り上がりを、どう感じていますか?
チームが増えて試合数も増えるのは、選手にとって楽しいことですし、ファンの皆さんにとってもすごく嬉しいことだと思います。本当に楽しみにしています。
まだホームゲームはできていませんが、アウェーの試合でも、もう昨シーズンより盛り上がっていると感じます。特に先週の滋賀戦は、昨シーズンに初めて滋賀と戦ったときとは、盛り上がりが全然違うレベルでした。ファンの方もたくさん増えていましたし、アイスホッケーの観戦に慣れてきた方が多いように感じて、雰囲気がすごく良くなっていました。
名古屋オルクス自体も、この1〜2年で本当にどんどん良くなっています。このロッカールームもそうですし、チームの体制がいろいろ整ってきている。発展途上のリーグの中で、それを間近で見られるのは本当に素晴らしいことだと思っています。
――日本に来て2シーズン目です。日本での生活には慣れましたか?
日本は、すごく特徴のある国です。僕が暮らしてきた国とは全然違います。でも、チームがたくさんケアしてくれて、住まいも用意してくれて、本当に「家」のように感じられるんです。
だから昨シーズンもすごく楽しかったですし、いい思い出がたくさんあります。それで、2年目も名古屋に帰ってきました。
「いい試合をして、勝つ。それだけが大事」

――昨シーズンのホームゲームを思い出してください。名古屋のファンの応援はいかがでしたか?
とにかく、素晴らしいです。こうしてリンクに集まって応援してくださることに、本当に感謝しています。
――今季初めてのホームゲームで、ファンにどんなプレーを見てほしいですか?
自分のベストの試合を見せて、チームとしても最高の試合をする。とにかく、いい試合をして勝つこと。それだけが大事です。
――あらためて、今季の目標を教えてください。
まず、チームとして昨シーズンより良い結果を出すこと。この名古屋オルクスのために、優勝したいです。
個人としては、昨シーズンよりもっと点を取りたいですし、もっといいプレーをしたい。守備の面でも、もっとチームに貢献したいと思っています。
――最後に、名古屋オルクスのファンの皆さんへメッセージをお願いします。
いつも応援ありがとうございます。今シーズンも応援よろしくお願いします。ぜひ会場に来て、応援してください!
名古屋を”家”と呼ぶ198cmのフォワードが、今季初めてホームの氷に立つ。名古屋オルクスのホーム開幕戦を、ぜひリンクで。
名古屋オルクス ホーム開幕戦
2026年9月20日(日)17:00 faceoff
名古屋オルクス vs 滋賀ブルーライズIHC
邦和みなとスポーツ&カルチャー
チケット購入: https://w.pia.jp/t/orques/
全試合日程: https://xhl.jp/games/
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