前日に初勝利を挙げた滋賀ブルーライズIHCが、連戦の2戦目も4-2で制してXHL初の連勝を飾った。北海道グルスは荒木翔伍のXHL初ゴールなどで一度は追いついたが、あと一歩が届かなかった。
滋賀ブルーライズIHCは山根早加の勝ち越し弾と新加入ゴールテンダー・ニキータ・ウスティノビッチの好守で連勝。北海道グルスは荒木翔伍と石崎湧一の得点で2-2に追いつく粘りを見せた
前日に11-1で今季初勝利を挙げた滋賀ブルーライズIHCが、北海道グルスとの連戦2戦目に臨んだ。ゴールには新加入のニキータ・ウスティノビッチが入り、連勝をかけた一戦となった。
先手を取ったのは滋賀だった。第1ピリオド6分08秒、山根早加のアシストから飯田詩音が決めて先制する。11分08秒には前日3得点のアレクサンダー・ティムチェンコが自ら持ち込んで2-0とした。
しかしグルスも黙っていない。14分49秒、小形諒人と石崎湧一のアシストを受けた荒木翔伍が決めて1点差とすると、第1ピリオド終了間際の19分29秒には矢野天衣朗のアシストから石崎が決めて2-2。試合を振り出しに戻して最初の20分を終えた。
第2ピリオドは滋賀がシュートを浴びせ続ける展開となった。均衡を破ったのは18分56秒、村上大雅と飯田のアシストから山根が決めた1点。滋賀が3-2と勝ち越して最終ピリオドへ向かった。
第3ピリオドはグルスが押し返した。シュートを重ねてゴール前に迫るが、ウスティノビッチが立ちはだかる。至近距離からの決定機も正面で押さえ、ゴールを割らせなかった。
グルスは57分46秒にタイムアウトを取り、ゴールテンダーを下げて6人攻撃に出る。しかし滋賀は無人のゴールを守り抜き、19分48秒には小林大介がそのゴールへ流し込んで4-2。連勝を確実なものにした。
シュート数は48対24。ウスティノビッチが22セーブ、グルスの宮本峻弥も45セーブと、両ゴールテンダーが見せ場をつくった一戦だった。滋賀はこれでXHL初の連勝。前日の大勝とは違う、競り合いを勝ち切る形での2勝目となった。

NEXT GAME 2026年10月11日(日)19:00 FaceOff
東京ワイルズ vs 滋賀ブルーライズIHC
会場:ダイドードリンコアイスアリーナ
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