XHL GAME5 9/27(日) 北海道グルス 3-4 東京ワイルズ

<北海道グルス 泉山聖ゲームキャプテン>
選手各々が頭を使って考えて、自分がやらなきゃいけない仕事とか、そういった部分を多分みんなが一人ずつコミュニケーション取ってプレーした結果が、こうやって点差を縮める結果につながったと思っています。相手は格上だ、という認識でしたが、本当に今後の成果につながるような良い試合になりました。
昨日に比べても、北海道グルスのアイテムを身につけてくれているお客さんがすごく増えてるなっていうのは分かりますし、キーパー中心に守っていくプレーが多かったので、観客の皆さんの声は自然に耳に入ってきました。やっぱり自分自身もちょっとハイになって熱量を持ってプレーできたので力になりました。僕ら選手側もまだまだ伸びしろがあるという認識ができましたし、チームのプレーの色も確立というか体現できつつあるのかなってという気がするので、それを来週の試合につなげていければと思います。練習だけでなく、実戦を通してチームカラーを形にしていきたいと思います。

<北海道グルス 小林弘明監督>
昨日は大差で負けましたが、ミーティングで修正箇所を確認して臨み、選手が六十分間頭を使って試合を展開してくれとても良い試合ができた、と感じています。
――具体的にはどこを修正して臨みましたか?
まずリスクのコントロール、自分たちから失点するようなプレーを少なくし、相手にチャンスを与えないようなプレー。そこの修正と、昨日のゲームでは長く攻め続けられていたので、ポジションと各自の役割の確認をしました。今日、外から見ても選手たちはいくらか肩の力が抜けてたのかな感じて、スピード感も上がっていました。昨日はやっぱり初戦で急にゲームスピードが上がったので、みんなついていけなかった部分もあったと思うのですが、今日は最初からスピードに対応できていました。
――シュート数はグルスの12本に対して、ワイルズは50本。GKの加藤選手が良く守りました
シュート数はすごく打たれると予想していたので、「キーパーがどれぐらい守れるか」という点が試合の流れを決めるというのはもう最初から分かっていたことですが、加藤は本当によく頑張ってくれたな、と思います。でもキーパー一人で守っているわけではなく、みんなが体を張って守って4失点にとどめたので、そういう面では誰がどうという話ではなくて、全員が守りは頑張った、と感じています。
――次週、滋賀ブルーライズIHCとの試合に向けて展望をお願いします
失点を減らし、こちらもまたチャンスが多いか少ないかまだわかりませんけれども、そのチャンスをしっかり決めていきます。点数の均衡した試合になるかもしれませんが、局面で少しずつ相手を上回って勝てれば良いなと思っています。
試合後インタビュー協力:FMくしろ 76.1MHz