
XHL 東京ワイルズに新加入、矢島翔吾選手 「もっと上を目指していきたい」
強豪社会人チームからXHL・東京ワイルズに今季移籍。大活躍が期待されるFW矢島翔吾選手。
XHLという新たなステージに挑戦する矢島翔吾選手に、現在の心境と2026-2027シーズンへの意気込みをうかがいました。
――東京ワイルズに合流していかがですか?
中央大学でプレーしていたとき以来の東京での生活ですが、周囲の環境などにもだいぶ慣れてきました。先日チーム合宿が行われたのですが、氷上でのチームメイトとの呼吸も徐々に合ってきた感覚があります。デュアルキャリアでの受け入れ先も決まって、今は練習にもより集中して臨めています。やはりワイルズは練習からプレーの質が高く、一つ一つのプレーを突き詰めていくところが凄いな、と感じています。

――東京でのトレーニングは順調ですか?
はい。北海道に比べるとリンクの室温は暑いので、水分補給をこまめにするなど体調管理も気を付けつつ、今は開幕に向けてプレーの精度を上げていっているところです。
――東京ワイルズでXHLに挑戦する、という決断をした理由は?
今年で27歳になるのですが、アイスホッケー選手としての人生を考えたときにこれからの数年が一番脂ののった時期になると思うので、ラストチャンスかな、と。一発、人生で勝負をかけてみたいと思い、東京ワイルズへの入団を決めました。XHLは勢いのあるリーグですし、アイスホッケー選手としてもっともっと上を目指していきたい。社会人でプレーしているときから「常に上を目指す」という思いでプレーしていたので、戦い抜く覚悟はできています。
――矢島翔吾選手のプレーの特徴を教えてください
子どもの頃からセンターでプレーしているので、パスを組み立てて攻撃を作り出すゲームメイカーとしての動きをぜひ見ていただきたいです。それからスピードの部分には自信があるので、リンクを一気に駆け上がってゴールにラッシュするようなスピードを生かしたプレーもXHLのファンの方に見ていただきたいと思っています。
――お父さん譲りのテクニック、迫力あるプレーは楽しみです
東京の地では父(矢島敏幸さん・日本リーグの王子製紙で活躍した名プレイヤー)を知っている方も多いと思うので、僕もXHLでファンの方々の記憶に残るようなプレーを披露できればと思っています。

――矢島選手から見てアイスホッケーの面白さ、魅力ってなんですか?
アイスホッケーは色々なスポーツの要素が混じっているなと僕は感じていて、サッカーのように戦術があったり、バスケのようにブロックで自分を犠牲にして次の展開を作ったり、ラグビーのような肉弾戦もあったりする。スポーツが持つさまざまな面白さと魅力が試合に詰まっているのでぜひそこを楽しんでいただけたらと思います。
それから、“ゴール裏”を使ってプレーできるのはなかなか他にはない魅力だと思いますので、ゴール裏を使った駆け引きとかそこからのスピード感、展開などにも注目してください。リンクではパックがぶつかったり選手同士がぶつかったりするときの迫力、音も含めた臨場感を存分に味わって楽しんでいただけたら、と思います。
――矢島翔吾選手から東京ワイルズのファン、そしてXHLファンに向けてメッセージをお願いします
自分自身もこのXHLで戦うことを楽しみに今トレーニングに励んでいます。8月22日土曜日にダイドードリンコアイスアリーナで行われるXHL開幕戦ではかなり気合いの入ったプレーを披露したいと思いますので、そこにぜひ注目してください!
矢島翔吾選手プロフィールはコチラから
XHLは8/22(土)開幕!
東京ワイルズ vs 名古屋オルクス @西東京市・ダイドードリンコアイスアリーナ
14:00 フェイスオフ
観戦チケットはチケットぴあにて好評発売中!!⇒ https://w.pia.jp/t/wilds
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