【XHL GAME REPORT】 10月3日(土)滋賀ブルーライズIHC vs 北海道グルス

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ともにXHL初勝利をかけた1戦だったが、滋賀ブルーライズIHCが11-1で大勝し、XHL初勝利をつかんだ。新加入のアレクサンダー・ティムチェンコと山根早加がそろってハットトリックを達成した。

滋賀ブルーライズIHCはティムチェンコが加入初戦で3得点、山根早加はホーム2試合連続のハットトリック。チーム初の2桁得点で初勝利。北海道グルスは小形諒人が2試合連続のゴール

滋賀ブルーライズIHCと北海道グルスが、ともに未勝利のまま木下カンセーアイスアリーナで顔を合わせた。どちらにとっても今季初勝利がかかる一戦だった。

試合は立ち上がりから滋賀が押し込む。第1ピリオド4分51秒、村上大雅のアシストから福井進之助が決めて先制すると、7分45秒には新加入のアレクサンダー・ティムチェンコが自ら持ち込んで加入後初ゴール。2-0とした。

グルスも8分12秒、矢野天衣朗のアシストを受けた小形諒人が決めて1点を返す。前節に続く得点だった。

しかし滋賀の勢いは止まらない。15分21秒にティムチェンコがこの日2点目を奪うと、17分28秒には熊谷朋がゴール前で粘って残したパックを山根早加が押し込み、4-1で第1ピリオドを終えた。

第2ピリオドは開始40秒、パワープレーからティムチェンコがワンタイマーを突き刺してハットトリックを達成。加入初戦での3得点だった。3分40秒には渡久山勝炉希が加えて6-1とする。

さらに17分38秒、佐曽谷哉太がパワープレーで決めると、19分02秒には山根がパスカットから自ら持ち込んで決め、8-1。滋賀はこのピリオドも4得点を奪った。

第3ピリオドに入っても流れは変わらない。1分00秒に佐曽谷がこの日2点目を決めると、5分27秒には山根がパワープレーで3点目。チームにとって初めての2桁得点となった。山根はホームゲーム2試合連続のハットトリックとなる。

10分42秒には渡久山がこの日2点目を決めて11-1。滋賀が大差で試合を締めくくった。

シュート数は63対19。滋賀のゴールテンダー・藤澤琉那は18セーブで失点を1に抑えた。3度のパワープレーをすべて得点に結びつけた滋賀が、XHL初勝利をつかんだ60分だった。両チームは翌日、同じ会場で連戦の2戦目を迎える。

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NEXT GAME 2026年10月4日(日)16:30 FaceOff

滋賀ブルーライズIHC vs 北海道グルス

木下カンセーアイスアリーナ

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